新規輸出の達成:亜鉛メッキ鋼板製養魚槽をラテンアメリカへ出荷
今朝、40フィートHQコンテナが上海のヤードから出荷され、ガテマラの商業用ティラピア養殖場向けのボルトで組み立てるタイプの亜鉛メッキ鋼製魚池22セットを輸送しました。この注文には以下が含まれます:
・18基の育成槽、Ø5 m × 深さ1.2 m
・4基の円錐型沈殿槽、Ø3 m × 深さ1.6 m
・100%ステンレス鋼ハードウェア、EPDMガスケット、PVC流入/流出金具
主な特徴
素材:1.0mmの溶融亜鉛めっき鋼板、Z275コーティング(≥275g/m²)、耐塩霧試験1,000時間以上
設計:ノックダウン式パネル、10ボルトシーム、±1mmの精度で現場溶接不要
能力:35kg/m³の放流密度で運用時、年間150トンのタイラピア生産を追加可能
輸出コンプライアンス
• 熏蒸処理済み木製パレット+PEシュリンクラップ
• HSコード7326.90、COおよびFTA証明書の発行可能
• 輸送書類一式(船荷証券、梱包明細書、商業インボイス、パッキングリスト)を本日バイヤーにメール送付
輸送とサポート
輸送期間:COSCO直行便でプエルト・ケツァルまで22日間
技術チーム:二ヶ国語対応の設置マニュアル+オンラインビデオ通話サポート付き;現地監督員は要請により対応可能
我々はラテンアメリカのパートナーからの継続的なご信頼に感謝し、今年第4四半期にこれらの池からの初回収穫を楽しみにしています。
おすすめ製品
ホットニュース
-
クリスマス割引が開始されました
2024-12-26
-
高密度のキャンバス魚塘で魚を育てる方が普通の池よりも効率が良いというのは本当ですか?
2024-12-16
-
ガルバニズドキャンバス魚塘の利点
2024-10-14
-
高密度魚類養殖技術、魚塘の費用、キャンバス魚塘、キャンバス塘、高密度魚類養殖
2024-10-12
-
なぜ流水高密度養殖を選ぶのか
2023-11-20